餓鬼どもの名前を公表しろ
 武蔵村山市で、中学2年生のグループが路上生活者の男性をリンチして殺害した。この餓鬼どもは、図書館で騒いだり、図書館入口の階段で喫煙していたのだという。騒いでいるのをのちに被害者となる路上生活者に注意されたのを逆恨みし、集団で残虐な暴行に及んだ。
 報道を引用する。

 ホームレスを殺した少年達はホームレスの男性の両目をシャープペンで潰して、暴行に及んだ。目を潰しておけば後で警察に訴え出られても自分たちの犯行だとバレないだろうと考えていた。
1時間30分にも及ぶ暴行内で、途中で男性が死亡したのに気付いたが、それでも死体に対して暴行を続け、男性の遺体は全身打撲、裂傷、内臓破裂などを起こしており、男性の裂けた腹から内臓が出て来たのを見て始めて怖くなりその場から逃げた。
それぞれ親に男性を殺してしまったことを告げて自首した。

 なんという残虐さだろうか。餓鬼どもは、数を頼みに、ある種の高揚のなかにあったのだろうか。
 暗澹たる気持ちである。
 こういう生き物でも法律によって守られて、社会復帰の機会が与えられるのである。
 個人的な意見を書く。
 加害者どもとその親の実名を公表して、社会的制裁を受けさせるべきだ。(ただし実際は、地域においては名前は知られるところとなり、家は転居を余儀無くされ、場合によっては親は職を失うだろうが)

 人を殺すことの罪の重さを、知らしめるべきだ。
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