 |
|||||||||
| 某サイトにアップされていた「真実」を記したサイト。そのサイトをまるごとぱくってみました。 この人は、フリーメーソンなので我々があずかり知らぬところの秘密を色々と知っているらしい。私も驚愕してばかりだ。漫画なら、頭の後ろに大きく「が〜ん」という文字が出たことだろう。ああ、私もお金儲けをして、はやくフリーメソンに入って真実を知りたいと切に願うものである。 元サイトはあまりにもレイアウトがめちゃくちゃなもので、読みやすく直してみました。安直です。 |
|||||||||
|
|
|||||||||
| 時代と出来事のシンクロニシティ オウム真理教の予言と仕組まれた災害 |
|||||||||
| フリ−メーソンリ−の日本グランドロッジの パーティに参加した時の米国人から警告 1995年1月17日、兵庫県神戸市を未曾有の大地震が襲った。私の住んでいる名古屋でもかなりの揺れを感じた。早速、テレビのスィッチを入れると、何処かの大都市が、爆撃でも受けたかの様に 燃え尽くされている場面が映し出されていた。はじめは、「何事が起こったのだろう」と戸惑った。 テレビを見ているうちに神戸市長田区からの中継であることがわかり、あの時のことが頭を過った。 それは、私が、フリーメーソンリのスコティシュライトの入会の儀式を受ける為、グランドロッジのパーティに参加していた時に、アメリカの軍人の会員から「来年に日本に地震が来ることを」告げられていたのだ。当時の私は、話の内容を信用してはいなかった。自然地震の予知など不可能だからだ。 しかし、現在までに起こった出来事を時間（時代）とスライドさせてみると、そこには、不思議な 相関関係があることに気がつく。それを、時代と出来事の共時性と言うのでしょうか? 私の、手元にある資料をもとに過去から現在までの歴史に残る出来事を調査し、年代別 列挙してみました。 2．「１７日」に歴史残る出来事が多発しているのは偶然か？ 以下、歴史と出来事を年代別に列挙した.。年代日本国内海外 １９６０年代 61年1月17日 アイゼンハワー米大統領が 産軍相互依存体の指摘の演説 62年10月17日 中国とインドが国境紛争で衝突 63年12月17日 韓国の朴大統領就任 64年11月17日 公明党が結成される。 67年2月17日代二次佐藤内閣が成立 68年10月17日 川端康成がノーベル文学賞受賞 １９７０年代 71年6月17日 沖縄返還協定調印 71年12月17日 第3次インド・パキスタン戦争終結 72年6月17日 米民主党全国委員会本部に盗聴器 を仕掛けようとした５人を逮捕 73年10月17日 OAPECが石油値上げ、 生産、供給制限石油戦略を発動 75年4月17日 プノンペン陥落、カンボジアの政権崩壊 １９８０年代 80年7月17日 鈴木善幸内閣が成立 82年11月17日 中曽根内閣が成立 83年1月17日 中曽根首相が訪米 (日本は不沈空母と発言し、国会で問題に） 85年5月17日 男女雇用機会均等法が施行される。 87年1月17日 厚生省が初の日本女性エイズ患者を認定 88年8月17日 パキスタンのハク大統領 88年9月17日 ソウルオリンピック開催 89年10月17日 サンフランシスコでロマプリ―タ 地震が起きる。 １９９０年代 91年1月17日 湾岸戦争突入 91年6月17日 南アフリカで人種差別政策廃止 92年10月17日 アメリカのルイジアナ州で日本 人留学生が射殺される。 94年1月17日 ロス郊外でノースリッジ地震が 起きる。 95年1月17日 阪神大震災が起きる。 95年4月17日 オクラホマシティ爆破事件 96年7月17日 TWAフライト800墜落事件 96年12月17日 ぺルー日本大使館をゲリラが襲撃 97年6月17日 臓器移植法が成立 97年11月17日 エジプトのルクソールで観光客を 狙い乱射テロ 99年8月17日 トルコ西部で大地震 ２０００年代 00年5月１７日 トルコ中部で地震 ３．神戸地震の謎と電磁波の異常伝播 私が地震を体験したのは、神戸の地震が初めてではない。震度4以上の地震を名古屋で 3回体験している。何れの地震も大きく横揺れし、それなりの被害は出た。しかし、地震前兆現象らしきものは無かった。（前兆現象が起きていても気が付かなかったのかもしれない）これに対して、神戸の地震の場合は、前兆現象が強烈に印象に残る形で現れた。 しかも、大きな縦揺れ地震だった。これが大きな被害を齎した原因なのでしょう。 どうして、縦揺れ地震だったのかは、わかりませんが、推測はできます。 フランスが数年前に地下核実験を太平洋で行いましたが、地底などで核爆発が起きると一瞬ではありますが、縦ゆれが起こります。そして、次に、横揺れが起こります。 神戸の地震は揺れ方が、核爆発を起こした揺れ方に似ているのです。 つい最近、NHK総合テレビで阪神大震災の検証を報道していました。 東京工業大学で地震の研究しておられる先生によりますと、阪神大震災は地震計の分析から他の地震との違いが明らかにされました。 それによると、神戸の地震は振幅が大きく、波長が短いことが判りました。このような揺れ方が起きたのは、神戸の地形に関係が有りそうです。ところで、私の住んでいる名古屋では、阪神大震災の前夜にFMラジオが通常では 受信できない遠方の放送局の電波を受信していたのです。ラジオダクト（夜間冷却）などが発生するとマイクロ波（30MHz以上の電波）が異常伝播することは、よく知られていますが、 ラジオダクトは昼間の天気が晴天で、暖かく乾燥している場合に発生するのですが、 大震災前日は昼間は寒く、ラジオダクトが発生する条件が整っていないのだ。 どうして、電磁波の異常伝播が起きたのか、未だに、謎です。 ４．阪神大震災とオウム真理教の予言阪神大震災を語るとき,見落としてならないのが、オウム真理教の予言です。 ノストラダムス大予言のような知名度、華やかさは有りませんが,オウム真理教に興味、関心がない人々には知られていません。（知られないように隠蔽されているのでしょう。） ９５年１月８日に麻原教祖がラジオ番組に出演し、１月中に神戸に地震が襲うことを公言していたのでした。不幸にもオウムの予言は的中してしまったのですが、私が、思うには、この予言は真の予言ではなく、日本の諜報機関がアメリカ、ロシアなどから受け取った情報をオウム真理教は知っていた可能性があるのではないかと思っています。 情報収集の手段をカムフラージュするために、超能力、星占術による予言であるかのように見せかけたのでしょう。オウム真理教は神戸の地震が地震兵器によって起こされたものであることを明言しています。しかし、ここで疑問が生ずる。それは、なぜ、地震兵器を使用してまで神戸を破壊しなけばならないのか?この疑問に対しては、次のことが考えられる。 １．神戸が新しいタイプの地震兵器の実験場にされた。 ２．日本をニューワールドオーダに服従させるためアメリカ合衆国が仕組んだ。 ３．日本が地震兵器を使用して、 アメリカの領土を破壊に導いたことに対する報復。 ４．地震兵器が研究されていたと見られる 神戸製鋼所を破壊するために使用された。 以上のよに、いくつかの理由が思い浮かぶ。 上記に述べたうち神戸製鋼所が標的にされたのは、オウム真理教の科学大臣 村井秀夫が同社で、地震兵器を研究していたことで、海外の何者かが恐れを抱き 標的されたのだろう。地震兵器は地震とか火山噴火を自然現象を装って発生させることが できるらしい。地震兵器の研究には、「砂漠緑化」の名目が使われているという。 いずれにしても、近い将来、神戸の地震の謎が解明されるときが来るでしょう． シンクロ二シティ(共時性）という耳慣れない言葉の意味を考え込んだ末に、この世の中に発生している様々な事故、事件、災害の大多数は偶然ではなく、それは、何者かによって仕組まれ、実行されているのではないかと思えるようになった。 5.外国の闇の勢力から人口削減を迫られた日本政府 日本政府は２０００年になって、２１世紀を担う労働力を確保するため「人口増加推進政策」を打ち出した。即ち、出生率を高め、日本国内における若年層の人口の激減に伴う産業の空洞化を阻止しようとした。この問題は与野党の国会議員で議論されていた。 だが、何時の間にか、この審議は途絶えてしまった。途絶えた理由は女性人権団体や野党からの反対があったからだと言われている。しかし、国家の存亡に関わる問題を与党が容易に放棄したとは思われない。実は、故・小渕首相が外国の闇の勢力から｢人口削減｣を迫られていた可能性があるのだ。もし、人口削減に協力しなければ、地震兵器による制裁を加えるという脅しが日本政府へ向けられていた。そして、２０００年４月、有珠山が噴火を始め、爆発し間もなくして、小渕首相は倒れた。小渕首相の病床での言動は隠蔽された。国民には正確な死亡時期も知らされないまま真実は闇に葬り去られた。 |
|||||||||
 |
|||||||||
 |
|||||||||
